街を歩きながら、リラックスして撮る。メルボルンで叶える自然体ウエディングフォト

街を歩きながら、リラックスして撮る。メルボルンで叶える自然体ウエディングフォト

チャペルでフォーマルに残すウエディングも素敵だけど、もっと自分たちらしく、旅のように撮影を楽しみたい。そんなカップルにぴったりなのがメルボルン。街を歩きながら、カフェでくつろぎながら、トラムに揺られながら——自然体のまま残せるウエディングフォトの魅力と実例をご紹介します。
パース・ウエデイングフォト・特別編ナンバン国立公園・ピナクルズで叶える、大自然の中のフォトウェディング

パース・ウエデイングフォト・特別編ナンバン国立公園・ピナクルズで叶える、大自然の中のフォトウェディング

ナンバン国立公園・ピナクルズで叶える 大自然フォトウェディング ピナクルズ(ナンバン国立公園)は、パース市内から車で約2時間。黄色い砂丘と無数の石灰岩の柱が広がる異世界のような絶景で、青空と黄金の大地のコントラストが魅力。自然のスケール感を活かしたダイナミックなフォトウェディングが叶います。 📸 ピナクルズ&ランセリン撮影プランの特徴 青空と黄金の大地での撮影(日中の光が美しい仕上がりに) 柔らかな光と立体感ある写真(太陽光を活かしたアートのような写真) 安定した気候で安心撮影(午前〜昼前後がおすすめ) 撮影後には真っ白なランセリン砂丘にも立ち寄り、異なるロケーションでの追加撮影も! 💍 撮影プラン概要 内容 詳細 撮影場所 ピナクルズ+ランセリン砂丘 撮影時間 約90分(所要約11時間) 料金 590,000円(2名様、衣裳・ヘアメイク込み) 含まれるもの 写真データ約70カット、往復送迎、日本試着&現地レンタル衣裳、新婦ヘアメイク 特典:衣裳は日本で事前試着、現地レンタルなので手ぶらで渡航OK! ✈️ 東京 → パース アクセス情報 全日空(ANA)直行便:成田→パース、週3便運航(火・金・日)、約10時間 パース空港 → 市内:車で20〜30分(タクシー、シャトルバス、配車アプリ利用可) 時差:日本より1時間遅れ(サマータイム時は2時間) ポイント・時差が少なく身体に負担が少ない・到着後すぐに観光スタートできる・ビーチ、自然、街歩きがコンパクトに楽しめる! 🌼 撮影+旅をもっと自由に!...
ケアンズ・ウエディングフォトの魅力

ケアンズ・ウエディングフォトの魅力

ケアンズ・ウエディングフォトは7月〜10月がベストシーズン。乾季で晴天率が高く、ビーチや熱帯雨林など自然豊かなロケーションでの撮影が楽しめます。ただし、11月以降は雨季に入るため、撮影には不向きです。 そのため、11月以降に撮影を希望する方は、以下の都市も検討をおすすめします: ゴールドコースト:ビーチと都会的な街並みの組み合わせが魅力。 シドニー:ランドマークやジャカランダの花が映えるロケーション。 メルボルン:ヨーロッパ風の街並みとガーデン撮影が人気。 パース:海に沈む夕日撮影が可能。透明度の高い海やワイルドフラワーも◎。 季節ごとの特徴を活かして、理想の一枚を残しましょう。
オーストラリア・ゴールドコーストで叶える!理想のフォトウェディング

オーストラリア・ゴールドコーストで叶える!理想のフォトウェディング

✨オーストラリア・ゴールドコーストで叶える!理想のフォトウェディング ✨ 📸 ゴールドコーストがフォトウェディングに選ばれる理由 ゴールドコーストは、世界中のカップルからフォトウェディング地として高い人気を誇ります。その理由は明確です。 世界屈指の美しいビーチサーファーズパラダイスなど白砂のロングビーチと青い空。王道リゾート感たっぷりのロケーション。 年間300日以上の晴天率自然光で撮影できる確率が圧倒的。青空の下で明るくナチュラルな写真が叶います。 ロケーションのバリエーションが豊富ビーチ、公園、シティ、リゾートホテル…すべてが映える! アクセス良好成田〜ブリスベン間の直行便利用で、空港から市内まで約1時間の快適アクセス。 ハネムーンにも最適世界遺産、テーマパーク、高級ホテルなど、旅としての満足度も高い。 日本語サポートが充実日本人フォトグラファーやヘアメイクが在籍。初めてでも安心です。 コストパフォーマンスが高いハワイに比べて滞在費や物価が安く、ラグジュアリー体験をリーズナブルに楽しめます。 ✈️ 日本〜ゴールドコーストへのアクセス(ブリスベン経由 項目 カンタス航空(QF62/QF61) ジェットスター航空(JQ10/JQ11) 出発空港 成田空港 第2ターミナル 成田空港 第3ターミナル 出発時刻 21:20 20:50 到着空港 ブリスベン国際空港 ブリスベン国際空港 到着時刻 翌日07:20 翌日06:40 所要時間 約9時間 約8時間50分 クラス...
最近のハワイ挙式事情|物価高・円安で変わる海外ウエディングの選択肢

最近のハワイ挙式事情|物価高・円安で変わる海外ウエディングの選択肢

物価高と円安で高騰するハワイ挙式。総額300万円以上も珍しくない今、注目を集めるのがオーストラリア・ゴールドコースト。ハワイに負けない絶景と安心感で、150万円以内に海外挙式が叶う魅力を徹底解説します。
オーストラリア・シドニーで叶える憧れの海外ウエディングフォト

オーストラリア・シドニーで叶える憧れの海外ウエディングフォト

【2025年最新】シドニーで叶える海外ウエディングフォト|撮影後に訪れたいオーストラリア絶景都市もご紹介! 「シドニーでウエディングフォトを撮りたい!」そんな憧れを叶える、オーストラリア随一のロケーション・シドニー。美しい海と歴史ある街並みに囲まれて、まるで映画のような一枚を残してみませんか?さらに今回は、撮影後の訪問都市として人気のオーストラリア国内都市もご紹介!「次はどの都市で思い出を刻もうか?」と考えるきっかけにもなるはずです。 1. シドニーでウエディングフォトが人気の理由 🌊 絵になるロケーションが満載 世界遺産「オペラハウス」や「ハーバーブリッジ」 白砂の「ボンダイビーチ」や「バルモラルビーチ」 緑と花々が美しい「ハイドパーク」「セントメアリーズ大聖堂」 ☀️ 高い晴天率で自然光撮影に最適 シドニーは年間を通して晴天が多く、ナチュラルな屋外撮影が叶います。 🇯🇵 日本語サポートで安心 日本人フォトグラファー&ヘアメイク 英語が不安でも安心の体制です。 2. シドニーのおすすめ撮影スポット 撮影地名 特徴 オペラハウス周辺 シドニーの象徴的ロケーション ハーバーブリッジ 壮大な橋の全景とともに セントメアリーズ大聖堂 歴史と荘厳な雰囲気が魅力 ハイドパーク 緑豊かな都会のオアシス ボンダイビーチ 青空×白砂の王道ビーチフォト バルモラルビーチ 穏やかな海と桟橋のあるロケーション 3. 撮影プランと費用の目安(AussieSnap) ✅...
【2025年保存版】シドニー・フォトウェディング成功の秘訣とおすすめプラン

【2025年保存版】シドニー・フォトウェディング成功の秘訣とおすすめプラン

こんな方におすすめ!シドニーフォトウェディングの魅力まとめ オーストラリアの中でも屈指の人気を誇るシドニー。オペラハウスやハーバーブリッジ、美しいビーチや歴史的建築に囲まれたこの街は、フォトウェディングに最適なロケーションが凝縮された都市です。 この記事では、2025年にシドニーでフォトウェディングを成功させるための秘訣と人気プランを、現地プロ視点で詳しくご紹介します。 ✅ シドニーフォトウェディング成功の3つの秘訣 ① 撮影時間は「早朝」がベスト! 人気スポット(オペラハウス・ビーチ・シティエリア)は日中になると観光客で混雑します。 早朝7:00〜9:00台は人も少なく、柔らかい自然光が差し込み、最高のロケーション撮影が可能。 特にオペラハウスやロックスエリアの石畳通りは午前中の光が最も美しく写ります。 ② ロケ地は「複数スポット」組み合わせで差がつく! おすすめは以下の組み合わせ: クラシック×モダン:セントメアリーズ大聖堂 + オペラハウス前 ナチュラル×シティ:ハイドパーク + ロックスエリア + ハーバーブリッジ下 ビーチフォト希望なら:ボンダイビーチ/バルモラルビーチが人気(アクセス・透明度ともに◎) ※ロケーション追加は移動時間・交通費も加味して事前に相談を ③ 衣装は「日本試着+軽量ドレス持参」が安心! 海外現地でのドレスレンタルはサイズ・デザインの不安がつきもの 日本で事前に試着し、軽量ドレスを機内持ち込みで持参するスタイルが2025年の主流 平均700g〜1kg程度の軽量ドレスで、移動も楽々 ✅ 2025年おすすめフォトウェディングプラン(シドニー) ◆ シドニーシティフォトプラン|¥235,000(税込) 内容 詳細 ドレス...
【2025年最新】オーストラリア ウエディングフォト、ツアーを先に決めるか、撮影場所を先に決めるか?

【2025年最新】オーストラリア ウエディングフォト、ツアーを先に決めるか、撮影場所を先に決めるか?

オーストラリア旅行で複数都市を訪れる場合、ウエディングフォトはどちらの都市で撮るべきか?という悩みに対しての答えは、「気候・雰囲気・旅程との相性」で選ぶのがベストです。
海外ウエディングフォトを検討中ならオーストラリアウエディングフォトが断然おすすめな理由

海外ウエディングフォトを検討中ならオーストラリアウエディングフォトが断然おすすめな理由

🌏 海外ウエディングフォトを検討中の方へ ハワイ・ヨーロッパ・オーストラリアの3地域を比較すると、オーストラリアは旅費が比較的リーズナブルで時差も少なく、体への負担が少ない点が大きな魅力。移動時間や費用を抑えつつ、自然美と街並みの両方を楽しめるため、コスト・コンディション・ロケーションのバランスが優れた撮影地として特におすすめです。