結婚式をしない選択「フォト婚」が増えている理由とは?
「披露宴はしないけれど、特別な写真だけはしっかり残したい」
そんなカップルに選ばれているのが、“フォト婚(写真だけ婚)”というスタイルです。
そしてその舞台として注目されているのが、オーストラリア・メルボルン。
歴史と芸術が調和する街並みは、まるでヨーロッパのよう。
映画のワンシーンのような一枚を残せると話題になっています。
フォト婚とは?|挙式や披露宴を行わない「写真だけの結婚式」
「フォト婚」は、挙式や披露宴を行わず、衣装をまとってウエディングフォトだけを撮る新しい結婚のかたちです。
こんな方に選ばれています:
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結婚にかかる費用を抑えたい
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自分たちだけの時間と空間で記念を残したい
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海外旅行を兼ねて、非日常な体験がしたい
シンプルで自由、でも記憶にしっかり残る。
それがフォト婚の魅力です。
なぜメルボルン?フォト婚に最適な4つの理由
① 絵になる街並みと歴史的建築の美しさ
メルボルンは、石畳のストリートやゴシック様式の教会、世界遺産の展示館などまるでヨーロッパのような街並みが魅力。
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カールトン・ガーデンズと王立展示館
- パーラメント
- フリンダーストリート
- カフェ街
- ブランド街
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レーンウェイ(裏路地)でのアート撮影
都会でありながらも温もりを感じる風景は、クラシカルで品のあるフォト婚を希望する方にぴったりです。
② 日本(東京)から直行便あり!アクセスの良さも魅力
メルボルンへは、東京(成田)からの直行便が運航中。
1日約10時間半のフライトで到着でき、乗継や待ち時間のストレスがありません。
海外渡航に不慣れな方でも安心。移動時間が短いことで、現地滞在をより有意義に使えます。
③ 天候が安定し、四季折々の自然が楽しめる
メルボルンは雨が少なく、気温も穏やかな日が多いため、撮影スケジュールが立てやすいのもポイント。
春〜初夏(7月〜10月)は特に自然が美しく、街も緑にあふれています。
④ 多彩なロケーションで自由な演出が可能
芸術の街メルボルンでは、一都市で様々なシチュエーションが撮影可能です。
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アンティーク調のカフェ
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カラフルなグラフィティストリート
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レトロなトラムやビクトリアン建築
「ドレス+街ブラ」「ドレス+カジュアル衣装での撮り直し」など、撮影スタイルの自由度が高いのもメルボルンの魅力です。
欧米よりもお得!メルボルンはコスパ最強の撮影地
旅費・滞在費が高騰している今、欧米やハワイと比べて費用が抑えられるオーストラリアは大きな魅力です。
渡航先 | 航空券(往復) | 宿泊費(2泊) | 合計費用の目安 |
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ハワイ | 10〜18万円 | 5〜10万円 | 約20万円〜35万〜 |
ヨーロッパ | 15〜25万円 | 6〜10万円 | 約20〜35万円〜 |
メルボルン | 6〜12万円 | 3〜6万円 | 約10〜18万円〜 |
また、メルボルンでは食事や移動のコストも抑えやすく、費用対効果の高いフォトウエディングが実現できます。
プラン内容|衣装もヘアメイクも日本人スタッフで安心
初めての海外撮影でも安心。日本人スタッフが現地在住しており、日本語でのフルサポートが可能です。
▼基本プラン内容
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日本国内でのドレス試着(軽量タイプは持参可/700g前後)
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メンズ衣装:蝶ネクタイ&サスペンダー付き
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新婦ヘアセット&メイク(現地の日本人ヘアメイクが担当)
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撮影:プロフォトグラファーによるロケーション撮影(約70カット納品)
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撮影データは2〜3週間以内に納品(Webダウンロード形式)
持ち込みやオプション不要でも、上品でおしゃれな衣装を標準プランにご用意しています。
形式にとらわれない「ふたりらしい結婚」をメルボルンで
披露宴や形式にとらわれず、ふたりだけのストーリーを丁寧に写真に残すフォト婚。
その舞台として、メルボルンは景観・アクセス・コスト・安心感のすべてを備えたベストな都市です。
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ヨーロッパのような美しい街並み
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成田からの直行便でアクセス良好
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良心的な費用感
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日本人による安心サポート
「写真だけ」の結婚式、けれど一生心に残る日になる。
そんなフォト婚を、ぜひメルボルンで叶えてみませんか?