オーストラリアで話題沸騰!バーンウェディングが日本人リゾート婚に初登場 − Cowbell Creekで叶えるゴールドコーストの結婚式

オーストラリアで話題沸騰!バーンウェディングが日本人リゾート婚に初登場 − Cowbell Creekで叶えるゴールドコーストの結婚式

バーンウェディングがオーストラリアで大人気! 自然に囲まれた木造の納屋風会場で行う「バーンウェディング」が、今、オーストラリアの結婚式トレンドの中心として注目を集めています。海外の花嫁たちの間では定番スタイルとなりつつあるこの挙式が、ついに日本人カップルのリゾートウェディングとしてもオージースナップから初登場しました。 その舞台となるのが、ゴールドコーストに広がる雄大な牧場「Cowbell Creek(カウベルクリーク)」。200エーカーの自然に囲まれたこの場所では、家族に見守られながら、特別な一日を過ごすことができます。 ゴールドコーストで叶える、ナチュラルで温かな家族婚 ゴールドコースト中心部から車で約30分。アクセスも良く、自然豊かなこの場所は、家族と一緒に過ごす結婚式に理想的なロケーションです。 チャペルの代わりに用意されているのは、2つのオープンセレモニースペース。丘の上の大きなイチジクの木の下、そして屋根付きの開放的なパーゴラ──すべてが、大切な人たちと心を通わせるセレモニーにぴったりです。 本場のバーン会場で、忘れられない思い出を Cowbell Creekのハイライトは、建築家によって設計された「ウェディングバーン」。木のぬくもりが伝わる空間に、オーストラリアらしい広がりと自由さが融合した、唯一無二の挙式・スペースです。 バーン内は冷暖房完備で、どの季節でも快適。ご年配のご家族や小さなお子様にも安心の環境です。   動物たちと触れ合える、オーストラリアならではの演出 広大な牧場には、スコットランド高地牛やアルパカ、馬たちが放牧されており、動物たちとのふれあいもこの会場の魅力のひとつ。ゲストと一緒に楽しめるフォトタイムは、きっと笑顔にあふれた時間になるはずです。 日本からのご家族旅行にもぴったり 旅行を兼ねてご家族を招待できるのも、オーストラリア・ゴールドコースト挙式の大きな魅力。市内からのアクセスも良く、周辺には滞在に適したホテルや観光スポットも充実しています。 “ただの挙式”ではなく、“旅の思い出”として残る。Cowbell Creekはそんな新しいリゾートウェディングのカタチを叶えてくれます。 今、注目のバーンウエディングをゴールドコーストで 海外ウェディングの新トレンドとして注目を集めるバーンウエディング。木の温もりと自然に包まれたこのスタイルは、豪華さよりも“あたたかさ”や“自分たちらしさ”を大切にしたいカップルにぴったりです。 中でも、ゴールドコーストの人気会場「Cowbell Creek(カウベルクリーク)」は、広大な牧場や可愛い動物たち、そして建築美あふれるウェディングバーンなど、あらゆる瞬間が絵になる特別なロケーション。家族との旅行を兼ねたリゾートウェディングにも最適です。 そして、この特別な会場での日本人向け挙式のご案内が可能なのは、オージースナップ(Aussie Snap)だけ。日本語でのサポート、衣装レンタル、ヘアメイク、撮影まで、安心のトータルプロデュースで対応いたします。 牧場×自然×家族のあたたかなウェディング”を叶えたい方へ。ぜひ一度、Cowbell Creekでのウェディングを検討してみてください。 オンライン相談も随時受付中です。
メルボルンの街並みに映える、クラシックカーとウエスタンハットのウエディングフォト

メルボルンの街並みに映える、クラシックカーとウエスタンハットのウエディングフォト

歴史ある街並みと芸術が共存する都市、メルボルン。ヴィクトリア様式の建築や石畳のストリート、ノスタルジックなトラム──この街の空気には、どこか懐かしさとロマンが漂います。 そんなメルボルンでのウエディングフォトには、アンティークなクラシックカー、そしてウエスタンハットを合わせたモダン・クラシックなスタイルが驚くほどよく似合います。 ドレス×ウエスタンハット──気取らないおしゃれが叶う街 洗練されたレースのウエディングドレスに、あえてナチュラルなウエスタンハットを合わせる。そんな少し肩の力を抜いた“ハイセンスな抜け感”を受け入れてくれるのも、メルボルンという街の魅力。 都会的なのにどこか土の香りを感じさせる街の雰囲気が、モダン×カントリーの絶妙なバランスを引き立ててくれます。
オーストラリア挙式はなぜクオリティが高い?日本人カップルが満足する5つの理由

オーストラリア挙式はなぜクオリティが高い?日本人カップルが満足する5つの理由

オーストラリアの結婚式が「日本より満足度が高い」と言われる理由とは?画一的な海外リゾート挙式に疑問を感じた日本人カップルに向けて、式場・アイテム・文化面からその魅力を徹底解説します。
【2025年版】オーストラリアで叶える|歴史ある結婚式場で一生の思い出を

【2025年版】オーストラリアで叶える|歴史ある結婚式場で一生の思い出を

海外挙式を考えるカップルにとって、**「美しい景色」だけではなく、「記憶に残る意味のある場所」**で結婚式を挙げたいという声が年々増えています。 オーストラリアには、歴史を受け継いだ本物の建築物や、自然と調和した格式ある会場が数多く存在します。本記事では、シドニー・メルボルン・ゴールドコースト・ブリスベンのなかから、特におすすめの歴史ある結婚式会場を厳選してご紹介します。 将来、ふたりの記念日や家族旅行でもう一度帰ってこられる場所として──。そんな、人生の中で“何度も訪れたくなる場所”との出会いがきっと見つかります。
【2025年最新版】オーストラリアの教会で結婚式|費用相場・おすすめ会場・人気の理由を徹底解説

【2025年最新版】オーストラリアの教会で結婚式|費用相場・おすすめ会場・人気の理由を徹底解説

2025年最新版】オーストラリアの教会で結婚式|費用・おすすめ教会・選ばれる理由を徹底ガイド 「海外での結婚式に憧れるけれど、費用が高そう…」「派手な演出は苦手だけど、特別な時間にはしたい」そんなカップルにいま選ばれているのが、オーストラリアの教会ウエディングです。 自然と格式が調和する空間。装飾しなくても美しい、歴史ある本物の教会。そして、無理のない費用で叶う現実的なプラン。 この記事では、実際に挙式できる人気の教会3選と、気になる費用の相場・選ばれる理由・再訪できる価値までを、わかりやすくご紹介します。  
やっぱり“本物の教会”がいい。オーストラリアで叶える、心に残る結婚式

やっぱり“本物の教会”がいい。オーストラリアで叶える、心に残る結婚式

「オーストラリアで結婚式って難しいのでは?」——そう思っていませんか? 実はそんなことはありません。オーストラリアには、結婚式の文化がしっかりと根付いています。 教会やチャペルといった式場をはじめ、フォトグラファー、ヘアメイク、フローリスト、送迎会社、ウエディングケーキショップまで、地元のカップルの結婚式を支える専門チームが、各都市に存在しています。 そして、かつては多くの日本人カップルの結婚式をサポートしていたスタッフたちも、コロナ禍を機に活動を一時休止。チームの解散や、別の職業へ転職する動きもありました。 しかし今、状況は変わりつつあります。「やっぱり結婚式の仕事がしたい」——そんな声とともに、かつての経験豊富なスタッフたちが少しずつ戻ってきているのです。 その結果、ゴールドコースト、ブリスベン、シドニー、メルボルンといった主要都市では、再び日本人のための結婚式が動き始めています。 式場だけでなく、ヘアメイク、撮影、衣装、ケーキやフラワーなど、信頼できる現地チームが再び連携し、“安心して挙げられるオーストラリアの結婚式”が戻ってきている今こそ、新たなスタートのチャンスです。  
☀️ 雨の心配が少ないウエディングフォトなら?オーストラリアの「あの都市」がおすすめ!

☀️ 雨の心配が少ないウエディングフォトなら?オーストラリアの「あの都市」がおすすめ!

☀️ 雨の心配が少ないウエディングフォトなら?晴天率No.1の「ブリスベン」がおすすめな理由 一生に一度のウエディングフォト。せっかくオーストラリアまで行くのに「当日が雨だったら…」という不安、ありませんか? 海外ウエディングやフォトツアーは、天候による日程変更が難しいケースが多く、「雨で理想の写真が撮れなかった…」という後悔の声も実際によく聞かれます。 そんな不安を安心に変えてくれる都市こそが、オーストラリアのブリスベン(Brisbane)です。 ✅ ブリスベンが選ばれる5つの理由 年間晴天日数 約280日以上!オーストラリアの主要都市の中でもトップクラスの晴天率を誇ります。 日本から直行便あり成田・関空などからの直行便が運航されており、アクセスもスムーズ。 2032年夏季オリンピック開催都市国際的にも注目が高まり、今後さらに整備と魅力が進む都市です。 世界的リゾート地「ゴールドコースト」へも電車でアクセス可能ビーチリゾートと都市滞在を組み合わせたフォトプランが可能。 歴史的建築が多く、街並みフォトにも最適19世紀の赤レンガ建築や石造りの教会、ヨーロッパ調の街並みなど、街そのものがフォトジェニックな舞台になります。 🌤️ ブリスベンは「晴れの街」|都市別・年間晴天日数比較 ブリスベンは「サブトロピカル気候」に属し、冬も20℃前後と温暖。特に注目すべきは、年間約280日の晴天日数。他都市と比べても圧倒的です。 都市名 年間晴天日数 特徴 ブリスベン 約280日 温暖で年間を通じて快適、晴天が多い シドニー 約200日 比較的安定しているが、冬は曇りがちな傾向あり メルボルン 約185日 天候の変化が激しく、「1日に四季」とも言われる ケアンズ 約130〜150日 雨季(11〜3月)はスコールが多く、天候が読みにくい 🏛️ 街歩きフォトにも強い!ブリスベンのロケーション力 ブリスベンが優れているのは天気だけではありません。歴史的建築が多く、美しい街並みを活かした「街フォト」にも非常に適した都市です。 ブリスベンが街並みフォトに最適な5つの理由:...
オーストラリアに、こんなにも荘厳な大聖堂があったなんて。

オーストラリアに、こんなにも荘厳な大聖堂があったなんて。

セント・ジョーンズ大聖堂で叶える、人生最高のはじまり 格式・美・神聖さ、すべてを兼ね備えた唯一無二の結婚式の舞台 オーストラリア・ブリスベンにそびえ立つ、セント・ジョーンズ大聖堂(St John’s Cathedral)。100年を超える時をかけて完成されたこの大聖堂は、荘厳なゴシック・リバイバル様式の石造建築と、圧倒的な天井高、光を受けて輝くステンドグラス、約3,000本のパイプを備える大オルガンなど、ヨーロッパの名教会に匹敵する重厚な美しさを誇ります。 しかし、この大聖堂の魅力は「美しさ」だけにとどまりません。
オーストラリアの雨季とフォトウエディングの最適時期を解説|失敗しない都市選びガイド

オーストラリアの雨季とフォトウエディングの最適時期を解説|失敗しない都市選びガイド

オーストラリアでのフォトウエディングを検討する際、見落としがちなのが「雨季の有無」。特にケアンズやダーウィンなどの熱帯エリアでは、雨季の影響で撮影に支障が出る可能性があります。 一方で、シドニーやメルボルン、パースといった都市では天候が比較的安定しており、街並みロケーションであれば多少の曇りでも雰囲気ある撮影が叶います。 「晴天前提のビーチ」か「天候に左右されにくい街並み」か、ロケーションの選び方が成功の鍵。この記事では、雨季がある都市・ない都市を一覧で紹介し、後悔しないための撮影計画をサポートします。