ウエディングフォトのトレンドが変わってきた?今注目されるのは「オーストラリアの街並みフォト」

ウエディングフォトのトレンドが変わってきた?今注目されるのは「オーストラリアの街並みフォト」

「どこで撮ったか分からないビーチフォトより、“街の雰囲気”が伝わる1枚を。」ビーチウエディングフォトの時代から、今は歴史ある街並みを背景にした撮影が人気に。特に注目を集めているのがオーストラリアのメルボルンとシドニー。直行便&時差なし、最短3泊4日で行ける手軽さも魅力。次に選ばれるべきは、オーストラリアかもしれません。
🌴ビーチも街並みも、どっちも欲しい!そんなふたりにこそオーストラリアのフォトウエディング

🌴ビーチも街並みも、どっちも欲しい!そんなふたりにこそオーストラリアのフォトウエディング

💍「リゾート感も、クラシカルな雰囲気も、どっちも写真に残したい」 フォトウエディングを検討していると、ふと湧いてくる悩み。 海でのびのび撮る開放的な一枚も欲しい でも、石畳やクラシック建築に映えるドレス姿も捨てがたい… 実は、そんな**“どっちも残したい派”のカップルにこそぴったりなのが、オーストラリア**なんです。 🇦🇺オーストラリアなら、たったひとつの街で「ビーチ」と「街並み」の両方が撮れる! 例えば… 🏙 街の中心部では、植民地時代の石造りの建物や、レトロモダンなカフェの前で、海外らしいシティフォトを 🚗 少し歩くだけで、海に出られるロケーションが豊富。真っ白な砂浜、青い海、ドラマチックなサンセットが待っています この**“街から海までが近い”という地形的特徴**は、オーストラリアの大都市に共通する最大の魅力。 たとえば… シドニー:旧市街「ロックス」から海沿いの「ボンダイビーチ」まで、ロケーション移動は片道30分圏内 メルボルン:アートとヨーロッパ調の街並みから、有名な「ブライトンビーチ」へアクセスも簡単 同じ街の中で自然にロケーションチェンジできるので、1日の撮影の流れがスムーズ。無理なく、でも大満足の内容が詰め込めます。 シドニーのビーチははっきり言ってケアンズのパームコーブのビーチより断然綺麗です。 📸 写真のバリエーションがとにかく豊か 歴史ある建物の前でのクラシカルな1枚 路地裏やカフェで自然体のふたりを切り取るスナップ 絵葉書のようなビーチフォト 波打ち際でシルエットが浮かぶサンセットカット 「別日に分けて2回撮る」のではなく、ひとつの物語のように撮影が進んでいくのが、オーストラリア流の魅力。 🌏 海外感は欲しいけど、準備はラクにしたい人にも最適 日本人カメラマン&ヘアメイクで言葉の不安なし 現地衣装レンタル・日本語サポートあり 街撮影も多いため、風が強すぎてヘアメイクが崩れる心配も少ない 「海外で撮るのはちょっと大変そう」と思っている方にも、準備も撮影も安心して任せられる環境が整っています。 「ビーチ or 街並み」じゃない。「ビーチ and 街並み」が叶う場所へ...
【ケアンズ・ゴールドコースト・シドニー比較】オーストラリアでビーチウエディングフォトにおすすめの都市は?

【ケアンズ・ゴールドコースト・シドニー比較】オーストラリアでビーチウエディングフォトにおすすめの都市は?

ビーチウエディングフォトの魅力とは? 青く広がる海、白い砂浜、まぶしい太陽。ビーチでのウエディングフォトは、まさに「自由で、自然体なふたりらしさ」を引き出せるロケーションです。ドレスも風に舞い、ナチュラルで洗練された写真に仕上がるのが最大の魅力。 では、オーストラリアのどの都市がビーチ撮影に向いているのでしょうか?おすすめの4都市を、気候・景観・雰囲気でご紹介します。
オーストラリア・パースで叶える、特別なフォトウェディング

オーストラリア・パースで叶える、特別なフォトウェディング

✨ オーストラリア・パースで叶える、特別なフォトウェディング ✨ 青く澄み渡る海、美しいサンセット、そして洗練された街並み。パースは、オーストラリアの中でも特に「ナチュラル&エレガント」な雰囲気を持つ都市として、近年フォトウェディング地として人気が高まっています。 📸 パースがフォトウェディングに選ばれる理由 1. 世界屈指の美しいビーチ 「コテスロー・ビーチ」「シティビーチ」「スカボロービーチ」など、真っ白な砂浜とターコイズブルーの海が広がる絶景が魅力。特にサンセットタイムには空と海がオレンジに染まり、感動的な一枚が残せます。 2. ナチュラルな緑あふれる公園やガーデン 街を一望できる「キングスパーク」では、豊かな緑とスワン川の景色を背景に、ナチュラルな雰囲気での撮影が楽しめます。 3. 洗練された街並みとクラシカルな建築 「ロンドン・コート」や「フリーマントル」など、ヨーロッパのような街並みでの撮影もおすすめ。おしゃれなストリートフォトが撮れます。 4. 日本からのアクセスが便利 2024年10月より、ANAが【成田-パース】の直行便を再開! 運航日:週3便(毎週 月・木・土) 成田発 NH881便:11:10発 → パース着 20:15 パース発 NH882便:21:45発 → 成田着 翌日08:25 所要時間:約10時間 使用機材:ボーイング787-9 時差もたったの1時間と少なく、体への負担が少ない点も魅力です。 👗 衣裳は「日本試着+現地レンタル」で手ぶらOK!...
ケアンズだけじゃない!パースもメルボルンもウルルも|オーストラリア全土で叶うフォトウエディング

ケアンズだけじゃない!パースもメルボルンもウルルも|オーストラリア全土で叶うフォトウエディング

ケアンズだけじゃない。パースも、メルボルンも、ウルルまで。 オーストラリアでのフォトウエディングと聞いて、まず「ケアンズ」を思い浮かべる方は多いかもしれません。確かに、グレートバリアリーフの美しい海やリゾート感あふれる街並みは、フォトスポットとしても人気の高い王道エリアです。 でも、オーストラリアの魅力はケアンズだけではありません。 私たち「Aussie Snap」では、シドニー・メルボルン・パース・ウルル・ゴールドコーストなど、6都市以上の多彩なロケーションをご提案しています。それぞれの都市には、海・自然・歴史建築・街並みといった異なる個性があり、おふたりの「理想の1枚」に合った都市選びが可能です。 実際に、当初は「ケアンズで撮影したい」とご相談いただいたお客様の多くが、ご要望を丁寧に伺った上で、別の都市に魅力を感じて変更されるケースがほとんどです。 「ビーチだけでなく、街並みや大自然も入れたい」「人と被らない、特別感のある場所で撮りたい」そんなご要望にも、都市をまたいだご提案ができるのはAussie Snapの大きな強みです。   ケアンズの魅力とは!? ✅ メリット 項目 内容 ✈ 日本からのアクセスが良好 成田・関空から**直行便(約7時間)**があり、移動時間が比較的短い。時差も+1時間と少ないため、体調面でも安心。 🌿 自然が豊富で画になる グレートバリアリーフや熱帯雨林など、世界遺産級の大自然が近く、撮影ロケーションのバリエーションが豊か。 🏖 ビーチリゾート感が強い パームコーブなどのビーチはリラックス感があり、ハネムーンを兼ねたフォト撮影にも最適。 📸 観光とセットで楽しめる 撮影前後に「キュランダ鉄道」「グリーン島」「ナイトマーケット」など観光資源が豊富で飽きない。 💰 物価が比較的安め シドニーやメルボルンと比べると、宿泊費・食費が抑えやすいのも魅力のひとつ。 ケアンズは“目的地”ではなく“玄関口”|本当に撮るべきウエディングフォトの舞台とは? オーストラリアでのフォトウエディングといえば、まず「ケアンズ」が思い浮かぶ方は多いかもしれません。たしかに、グレートバリアリーフやキュランダ高原鉄道など、観光資源は豊富で、旅行先としては申し分ない街です。 でも、ケアンズはあくまで「旅のスタート地点」。ウエディングフォトの“ゴール”にはなり得ないというのが私たちの正直な見解です。 🌴 ケアンズにあるのは、“旅の始まり”としての魅力だけ ケアンズは、日本からの直行便もあり、時差もほとんどない便利な都市。リゾート感ある空気に包まれながら、グリーン島や熱帯雨林へのツアーに出かけたり、キュランダ高原鉄道でジャングルを走り抜けたり──観光拠点としての魅力は抜群です。...
「え、ここ本当にオーストラリア?」世界が驚いたフォトウエディングの舞台とは?

「え、ここ本当にオーストラリア?」世界が驚いたフォトウエディングの舞台とは?

オーストラリア=ビーチだけじゃない。その常識を覆す3つの絶景ロケーション オーストラリアといえば、青い海と白い砂浜のリゾート地をイメージする方が多いでしょう。しかし実は、「ここが本当にオーストラリア!?」と世界が驚くような、美しいフォトウエディングのロケーションが各地に存在します。 この記事では、オーストラリアで特に注目すべき3つの意外性たっぷりな撮影スポットをご紹介します。 オーストラリアのイメージが変わる場所で、忘れられない1枚を これら3つのロケーションには共通して、“ここがオーストラリア?”と思わせるような非日常感と美しさがあります。 街撮りならメルボルン 壮大な大自然ならボールドロック リゾート感と可愛さならロットネスト島 「人とかぶらない海外フォト」「自然体で自分たちらしい写真」「旅としても楽しい撮影」そんな願いを叶えてくれるのが、これらのフォトウエディングスポットです。
ハワイより近くてお得!? ゴールドコーストが今、選ばれる理由

ハワイより近くてお得!? ゴールドコーストが今、選ばれる理由

「海外フォトウェディング=ハワイ」というイメージを持つ方も多いですが、今、静かに注目を集めているのがオーストラリア・ゴールドコースト。実はハワイより近く、費用も抑えられ、時差も少ないという“ちょうどいい”条件が揃っているんです。この記事では、ハワイと比較しながら、なぜゴールドコーストが選ばれているのかをわかりやすく解説。ビーチの魅力、アクセス、撮影環境などを総合的にチェックしていきます!
街を歩きながら、リラックスして撮る。メルボルンで叶える自然体ウエディングフォト

街を歩きながら、リラックスして撮る。メルボルンで叶える自然体ウエディングフォト

チャペルでフォーマルに残すウエディングも素敵だけど、もっと自分たちらしく、旅のように撮影を楽しみたい。そんなカップルにぴったりなのがメルボルン。街を歩きながら、カフェでくつろぎながら、トラムに揺られながら——自然体のまま残せるウエディングフォトの魅力と実例をご紹介します。
パース・ウエデイングフォト・特別編ナンバン国立公園・ピナクルズで叶える、大自然の中のフォトウェディング

パース・ウエデイングフォト・特別編ナンバン国立公園・ピナクルズで叶える、大自然の中のフォトウェディング

ナンバン国立公園・ピナクルズで叶える 大自然フォトウェディング ピナクルズ(ナンバン国立公園)は、パース市内から車で約2時間。黄色い砂丘と無数の石灰岩の柱が広がる異世界のような絶景で、青空と黄金の大地のコントラストが魅力。自然のスケール感を活かしたダイナミックなフォトウェディングが叶います。 📸 ピナクルズ&ランセリン撮影プランの特徴 青空と黄金の大地での撮影(日中の光が美しい仕上がりに) 柔らかな光と立体感ある写真(太陽光を活かしたアートのような写真) 安定した気候で安心撮影(午前〜昼前後がおすすめ) 撮影後には真っ白なランセリン砂丘にも立ち寄り、異なるロケーションでの追加撮影も! 💍 撮影プラン概要 内容 詳細 撮影場所 ピナクルズ+ランセリン砂丘 撮影時間 約90分(所要約11時間) 料金 590,000円(2名様、衣裳・ヘアメイク込み) 含まれるもの 写真データ約70カット、往復送迎、日本試着&現地レンタル衣裳、新婦ヘアメイク 特典:衣裳は日本で事前試着、現地レンタルなので手ぶらで渡航OK! ✈️ 東京 → パース アクセス情報 全日空(ANA)直行便:成田→パース、週3便運航(火・金・日)、約10時間 パース空港 → 市内:車で20〜30分(タクシー、シャトルバス、配車アプリ利用可) 時差:日本より1時間遅れ(サマータイム時は2時間) ポイント・時差が少なく身体に負担が少ない・到着後すぐに観光スタートできる・ビーチ、自然、街歩きがコンパクトに楽しめる! 🌼 撮影+旅をもっと自由に!...