ハワイより近くてお得!? ゴールドコーストが今、選ばれる理由

ハワイより近くてお得!? ゴールドコーストが今、選ばれる理由

🏖 ハワイより近くてお得!? ゴールドコーストが今、選ばれる理由

「海外フォトウェディングといえばハワイ」
そんなイメージを持っていませんか?

確かにハワイは定番中の定番。でも、最近じわじわと人気を集めているのが、オーストラリア・ゴールドコーストです。
実はハワイよりもアクセスしやすく、費用も抑えられ、自然も街も楽しめる、理想のフォト婚スポットなんです。

今回は、ハワイと比較しながら、なぜ今ゴールドコーストが注目されているのか?を5つの視点でご紹介します。


✅【1】フライト時間は?実は“近さ”ではゴールドコーストが上

行き先 所要時間(直行便) 出発地
ハワイ(ホノルル) 約7.5〜8時間 成田・羽田・関空
ゴールドコースト 約7〜8.5時間(ブリスベン経由) 成田・関空 → ブリスベン

ゴールドコーストの玄関口であるブリスベン空港までは成田・関空から直行便があり、飛行時間はハワイとほぼ同じか短いことも
しかも時差はたったの**+1時間**。現地到着後すぐに行動できます。


✅【2】費用は?円安の今、オーストラリアの方が“お得感あり”

近年の円安と物価高で、ハワイの滞在費は年々高騰中。
ホテル代や食費が高く、「思ったより費用がかかった…」という声も増えています。

一方オーストラリアは、物価が上がっているとはいえ、チップ文化がなく料金も明瞭。さらに、日本からの旅行者が急増中の今でも、穴場ホテルやレストランを見つけやすいのが魅力です。


✅【3】写真映えするビーチが広がる“57kmのロングビーチ”

ゴールドコースト最大の魅力は、なんといっても全長57kmの続く白砂のビーチ
ハワイのワイキキとは違い、人が少なく、広大なスケール感のある写真が撮れるのが特徴です。

特にサンライズ・サンセットの時間帯は絶景。
「周りを気にせず、ふたりだけの撮影をしたい」というカップルにもぴったりです。


✅【4】街も自然も!撮影バリエーションが豊富

ハワイではビーチ中心の撮影が多くなりがちですが、ゴールドコーストでは…

  • 街並み × トラムと一緒に

  • 公園 × 緑と光に包まれたカット

  • 山側で撮影 × ワイナリー風の景観

  • ビーチ × サンセットの逆光シルエット

など、1日で多彩な撮影が叶います。

また、観光地としても人気なので、撮影+ハネムーン旅行としても大満足!

オーストラリア・ゴールドコースト・街ぶら ウエディングフォト


✅【5】3泊4日で行ける現実的プラン

「そんなに休みが取れない…」という方でも、ゴールドコーストなら大丈夫!

🛫金曜夜に出発 → 土曜撮影 → 日曜観光 → 月曜帰国の弾丸プランも可能。
フォトウェディングのために長期休暇を取らなくてもよく、忙しい社会人カップルにも人気です。


今だからこそ、ゴールドコーストという選択を

比較項目 ハワイ ゴールドコースト
フライト時間 約7.5〜8時間 約7〜8.5時間(経由)
時差 −19時間 +1時間
ビーチの広さ ワイキキなど限られる 57kmのロングビーチ
滞在費 高め(チップあり) 比較的明瞭(チップなし)
撮影バリエーション ビーチ中心 街・自然・海すべて撮影可

✅【6】撮影+観光を満喫!モートン島やブリスベンにもアクセス抜群

ゴールドコーストを拠点にすれば、近隣エリアへの観光も気軽に楽しめます。

🏝 モートン島(Moreton Island)

  • ゴールドコーストから日帰り可能な**“手つかずの自然の宝庫”**。

  • 透明度抜群の海でシュノーケリングや砂丘滑り、野生イルカとのふれあい体験ができます。

  • 撮影翌日のリラックス観光や、家族と一緒のアクティビティにもぴったり

🏙 ブリスベン(Brisbane)

  • 空港のあるブリスベン市内へは車で約1時間。

  • カフェ文化やアートが栄える洗練された都市で、フォト撮影後の街歩きやおしゃれなレストラン巡りにおすすめ。

  • ゴールドコーストと違った雰囲気で、旅に彩りを加えてくれます。

1回の旅で2〜3都市を楽しめるのは、東海岸の強み。
フォトウェディングだけでなく、ハネムーンや家族旅行としても満足度の高い滞在ができます。


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