家族同行者にもやさしいシドニーウエディング|安心と感動が揃う海外挙式

家族同行者にもやさしいシドニーウエディング|安心と感動が揃う海外挙式

「両親や祖父母、子どもも一緒に参加できる、安心の海外挙式をしたい」──そんな願いを叶える条件(直行便・治安・時差・チップ不要)をすべて満たしているのが、オーストラリア・シドニーです。この記事では、“家族にやさしい”という視点からシドニー挙式が選ばれる理由をわかりやすく解説します。
オーストラリア挙式の最高峰|歴史と芸術に包まれるセント・ジョーンズ大聖堂(ブリスベン)での結婚式

オーストラリア挙式の最高峰|歴史と芸術に包まれるセント・ジョーンズ大聖堂(ブリスベン)での結婚式

オーストラリア挙式の頂点へ|セント・ジョーンズ大聖堂で叶える本物の結婚式 歴史的建築で誓う、唯一無二の一日 オーストラリア挙式の中でも、他に類を見ない格式と美しさを誇る場所──それがブリスベン中心部に佇む【セント・ジョーンズ大聖堂(St John's Cathedral)】です。 観光名所としても有名なこの大聖堂で、実際に結婚式を挙げられる機会は非常に貴重。100年以上かけて完成したゴシック建築の芸術空間が、ふたりの誓いの舞台になります。 セント・ジョーンズ大聖堂とは? ブリスベン最大の英国国教会系大聖堂 オーストラリアでは珍しい本格ゴシック様式の石造建築 建設開始から完成まで100年以上、“未完の傑作”とも称される壮麗な大聖堂 ステンドグラス、パイプオルガン、石柱の美しさは圧巻 これほどの教会で結婚式ができることの“奇跡” 観光地として立ち入るだけでも圧倒されるこの大聖堂で、実際に式を挙げられるのは限られたカップルのみ。 宗教的な格式を保ちつつ、信頼のおける現地コーディネーターを通じた特別な手続きにより、本物の教会での挙式が実現します。 これは、一般的なチャペルウェディングとはまったく異なる、“本物の歴史”に触れながら愛を誓う、極めて稀な体験です。 オーストラリア挙式の魅力と相乗効果 セント・ジョーンズ大聖堂での挙式は、次のようなオーストラリア挙式の利点とも絶妙にマッチします: ✅ 時差がほぼない → 子連れや高齢の家族も体に負担なし ✅ チップ文化がない → 海外慣れしていなくても安心 ✅ 直行便でアクセスしやすい(成田〜ブリスベン) ✅ 天候が安定 → 石造りの教会でも明るい光が差し込む ✅ 観光も充実 → 式後にコアラ抱っこ・イルカの餌付け・土ボタル鑑賞も...
旅費は半額、楽しさは2倍!家族で行くオーストラリア挙式のすすめ

旅費は半額、楽しさは2倍!家族で行くオーストラリア挙式のすすめ

海外挙式=高い?そんな常識をくつがえすのがオーストラリア。旅費はハワイの半額程度で抑えられ、コアラとのふれあいや土ボタルの幻想体験など、観光もたっぷり楽しめる。家族旅行と挙式を“まとめて叶える”新しい家族婚スタイルをご紹介します。
✈️ 海外ウエディングに最適!オーストラリアが選ばれる理由は「航空路線の安定性」

✈️ 海外ウエディングに最適!オーストラリアが選ばれる理由は「航空路線の安定性」

なぜオーストラリアは“計画しやすい”のか? オーストラリアは、日本から主要5都市へ直行便が就航しており、移動ストレスの少なさと航空路線の安定性が大きな魅力。子連れ旅行や短期スケジュールでも対応しやすく、突然の減便や経由便化のリスクが少ないことが特徴です。 さらに、訪日オーストラリア人が年間92万人を突破しており、日豪間の双方向需要が非常に高いため、航空会社にとっても撤退しにくい“堅い路線”となっています。 また、治安の良さも安定性に直結しており、大事なウエディングや記念旅行を安心して計画できる国として、オーストラリアは最適です。
お子様連れ海外ウエディングの不安を解消!ANA・カンタスで行く安心のシドニーフォトプラン

お子様連れ海外ウエディングの不安を解消!ANA・カンタスで行く安心のシドニーフォトプラン

子連れでの海外ウエディングで最も不安なのは、「行き帰りの飛行機で子どもが寝てくれるかどうか」という現実的な悩み。ヨーロッパやハワイ、ケアンズは長時間フライトや夜便・深夜発着・時差の影響など、子どもへの負担が大きいのが現状です。 その点、シドニーは唯一「往復どちらも朝便で移動できる都市」。ANA・カンタスの朝発・日中移動便を使えば、子どもが寝なくても負担が少なく、生活リズムを崩さずに渡航できます。 さらに、シドニーは空港から市内までの移動も短く、街並み・ビーチ・自然が揃う撮影環境や、家族向けの医療・サービスも充実。 「子どもと一緒に、無理なく、思い出に残るウエディングフォトを撮りたい」──そんな願いを叶えてくれるのが、ANA・カンタスで行くシドニーの家族フォトウエディングです。
フリーマントルウエディングフォト|人気ロケーションTOP3を徹底解説【Googleマップ付き】

フリーマントルウエディングフォト|人気ロケーションTOP3を徹底解説【Googleマップ付き】

西オーストラリアの港町「フリーマントル」は、ヨーロッパの街並みと自然が融合するフォトジェニックなロケーション。クラシカルな旧市街、サンセットが美しいビーチ、個性あふれるアートスポットまで、バリエーション豊かな撮影が楽しめます。本記事では、そんなフリーマントルで特に人気のウエディングフォトスポットTOP3を厳選してご紹介。Googleマップ付きで、撮影の計画にも役立ちます。
海外ウエディングフォトのトレンドは「ビーチ」から「街並み」へ|2025年注目のスタイルとは?

海外ウエディングフォトのトレンドは「ビーチ」から「街並み」へ|2025年注目のスタイルとは?

「海外=ビーチで撮る」が当たり前だった時代は終わり。 今、ウエディングフォトに選ばれているのは“歴史ある街並み”や“おしゃれな都市景観”。本記事では、海外フォトウェディングのトレンドがビーチから街並みへと移行している理由と、最新の人気ロケーションを解説します。 ■ なぜ今、“街並み”が注目されているのか? これまでの定番だったビーチフォトは「どこも似たような写真になってしまう」という声が増えてきました。SNSが主な発信の場となる中で、“自分らしさ”や“特別感”を演出できる背景が求められています。 ✔ 撮るだけではなく「背景にストーリーがある」ことが重要に✔ 他の人とかぶらないロケーションが選ばれる時代へ✔ 時代感ある建物やカフェ、ヨーロッパ風の石畳が人気 ■都市型フォトの魅力|“絵になる背景”が揃う街 1. 歴史と現代が融合するシティスケープシドニー、メルボルン、ブリスベン、パースなどの都市では、ビーチでは出せないドラマチックな雰囲気を写真に残すことができます。教会、アーケード、旧市街、カフェ通りなど、多彩な表情を持つ街並みが魅力です。 2. 雨の日でも撮れる柔軟性都市型ロケーションは、天候の影響を受けづらく、屋内・屋根付きの撮影スポットが多いことも強み。突然の雨でも撮影中止になりづらいのは、旅程が限られる海外フォトにおいて大きなメリットです。 3. 結婚後も“記念旅行”で再訪しやすい「またこの街に来よう」と思えるのが都市フォトの良さ。将来、家族で訪れる口実にもなります。 ■ 今、注目されている街並みロケーション(例) ロケーション都市 特徴 おすすめスポット シドニー ビーチと街並みが両立 セント・メアリー大聖堂、オペラハウス周辺、サーキュラーキー メルボルン ヨーロッパ風の街並み モンサルバット、カールトンガーデン、フィッツロイ地区 ブリスベン 街と自然が融合 サウスバンク、ブリスベン川沿い、植物園周辺 パリ(フランス) 世界的なロマンチック都市 エッフェル塔、モンマルトル、セーヌ川沿い ニューヨーク(アメリカ) アーバンで多彩な景観...
ウエデイングフォト「ドレス持込OK」って本当に安心?衣裳レンタルの落とし穴とAussie Snapの考え方

ウエデイングフォト「ドレス持込OK」って本当に安心?衣裳レンタルの落とし穴とAussie Snapの考え方

ドレスの持ち込みはOK?Aussie Snapの考え方と注意点 ❌「現地レンタルだけでいいや」は、実はリスク大 「現地でドレスを借りれば安く済むし、手ぶらで行ける」とお考えの方も多いかもしれません。しかし、Aussie Snapとしては**“現地レンタル前提”のフォトウェディングはおすすめしません。** その理由は大きく2つあります。 ⏱【1】衣裳合わせが当日 → 撮影時間が削られる 衣裳のフィッティングが撮影当日になると、午前中が準備だけで終わってしまい、理想的な自然光の中で撮影できなくなることがあります。また、サイズやデザインの選択肢が少なく、その場で妥協して選ぶしかないというケースも多く見られます。 💸【2】「安く見せた基本プラン」によるアップグレードセールスに要注意 中には、「持込OK」「衣裳自由」とうたいながら、そもそも衣裳を用意していない、あるいはプラン内で選べる衣裳が極端に少ないサービスもあります。 その場合、撮影当日にこんな声をかけられることがあります: 💬「このドレスはプラン外です。アップグレードが必要です」💬「選べるのはこの中だけなので、こちらの有料衣裳をおすすめします」 このように、時間がない中で判断力が鈍っている状態を狙って、アップグレードを促されるケースが未だに存在します。「基本プランが安く見えたのに、最終的には想定以上の金額になってしまった…」という後悔は、できれば避けたいところです。 ✅ Aussie Snapのスタンス|衣裳あり+持込OK(無料) Aussie Snapでは、衣裳をあらかじめしっかり用意した上で、持ち込みにも無料で対応しています。 つまり、 ✔ 衣裳の提供がある→ ✔ そのうえで持込OK→ ✔ 持込も無料 という、“選べる安心+持ち込みの自由”が両立した誠実な体制を整えています。 ⚠ 持ち込みには手間とリスクもある もちろん、「お気に入りの1着を自分で持って行きたい」という方もいらっしゃるでしょう。Aussie Snapではそのお気持ちに応え、柔軟に対応しています。 ただし、持ち込みには以下のような注意点もあります: 海外持ち出しに対応したドレスショップはごくわずかで、事前予約や調整が必要 特別プラン扱いになり、割引対象外・高額になることが多い...
「リモートワークしながら海外前撮り・挙式もできる!オーストラリアが選ばれる理由」

「リモートワークしながら海外前撮り・挙式もできる!オーストラリアが選ばれる理由」

リモートワークと両立できる、オーストラリアでの前撮り・海外挙式 海外での前撮りや挙式に憧れるけれど、仕事が忙しくて長期休暇が取れない…そんなカップルにこそおすすめなのが時差のないオーストラリア。日本との時差は最大でも±1〜2時間と少なく、リモートワーク中の会議参加や業務対応も無理なく可能。 また、直行便が多く、金曜夜発→翌週日曜帰国といったスケジュールも組みやすいため、旅行と仕事を両立した“現代的な海外前撮り”が実現できます。撮影後に1日リモートワーク日を設けるなど、柔軟なプラン設計もできるのが魅力。 「旅も、仕事も、両方諦めない」そんな新しいスタイルの海外フォトウェディングに、オーストラリアはぴったりです。