オーストラリア最大の一枚岩「Bald Rock」で叶える、絶景フォトウエディング&挙式

オーストラリア最大の一枚岩「Bald Rock」で叶える、絶景フォトウエディング&挙式

Bald Rock|壮大な自然に抱かれる、一生に一度の挙式 「ウルル(エアーズロック)以外にも、こんな場所があったなんて…!」 きっと多くの人がそう驚かずにはいられないのが、今回ご紹介する Bald Rock(ボールドロック) です。 ニューサウスウェールズ州の内陸、グラニットベルトと呼ばれる地域にそびえるBald Rockは、オーストラリア最大の一枚岩。その圧倒的なスケール感から、「第二のエアーズロック」 とも称される、知る人ぞ知る秘境です。ガイドブックにもほとんど載っておらず、オーストラリアに住む人でもその存在を知らない人が多いほどの穴場。頂上に立てば、どこまでも続く森林と雄大な大地が広がり、息を呑む絶景が眼前に広がります。 この大自然が創り出した壮麗な舞台は、まさに一生に一度の挙式にふさわしい場所。澄んだ空気と静寂に包まれた岩肌の上、あるいは緑に囲まれた木立の中で愛を誓うひとときは、ふたりの人生に深く刻まれる特別な記憶となるはずです。 オージースナップでは、Bald Rockでの挙式を叶えるために、現地での許認可手続きやアクセス、当日の運営まで徹底的にサポート。壮大な自然に抱かれる唯一無二のステージで、ふたりだけのかけがえのない一日を創り上げませんか?
ゴールドコースト前撮り・男性衣裳はどんなスタイルがベスト?

ゴールドコースト前撮り・男性衣裳はどんなスタイルがベスト?

キャンペーン要約(概要) 期間限定!2025年6月30日までにゴールドコースト前撮りをご成約の方へ▶︎ 蝶ネクタイ・サスペンダー・シャツの3点セットをプレゼント!▶︎ サイズ展開は M・L・LL・3XL▶︎ 撮影後はそのままお持ち帰りOK▶︎ 数量限定、なくなり次第終了
オーストラリアでのウエディングフォトは「早朝〜午前中」がベストな理由とは?

オーストラリアでのウエディングフォトは「早朝〜午前中」がベストな理由とは?

オーストラリアでのフォトウエディングは、「早朝〜午前中」の時間帯が最適です。理由は、朝の柔らかな自然光、観光客が少ない静けさ、そして快適な気温。この3つに加え、日本との時差が少ないため、少しの早起きでも無理なく撮影に臨めるのが大きな利点です。一般的な海外フォトウエディングでは衣裳選びや準備に時間がかかり、午後撮影になりがちですが、オージースナップでは日本で事前に衣裳準備ができるため、当日すぐに撮影開始が可能。最高の一枚を残すなら、朝時間を有効活用するのがベストです。
【期間限定】オーストラリア・パース ウェディングフォトキャンペーン開催中!

【期間限定】オーストラリア・パース ウェディングフォトキャンペーン開催中!

オーストラリア・パースが最も美しく彩られる季節に、あなただけの特別な1枚を。6月中にお申し込みいただいた方には、現地のワイルドフラワーを使ったブーケをプレゼント。花々とともに、忘れられないウェディングフォトを残しませんか?
オーストラリア前撮り・ウエディングフォト|時期で選ぶベストロケーション

オーストラリア前撮り・ウエディングフォト|時期で選ぶベストロケーション

オーストラリア前撮り・ウエディングフォト|時期で選ぶベストロケーション 「最高の1枚を、最高のタイミングで」オーストラリアは広大な国土を持ち、都市によって気候が大きく異なります。そのため、前撮りには時期に合わせた都市選びが重要です。この記事では、主要5都市のおすすめ時期と特徴をご紹介します。
【今だけ航空券セール中】フォトウェディングにも最適!カンタス航空「メルボルンセール」で叶えるオーストラリア撮影旅

【今だけ航空券セール中】フォトウェディングにも最適!カンタス航空「メルボルンセール」で叶えるオーストラリア撮影旅

オーストラリアでのフォトウェディング、今が狙い目! 美しいヨーロッパ調の街並みと、広大な自然が調和するメルボルン。オーストラリアの中でも「街ブラフォト」に最適な都市として、近年フォトウェディング先としても注目を集めています。 そんな中、カンタス航空が“メルボルンセール”を開始!今なら【89,000円~】というお得な航空券で、憧れのメルボルンへ直行できます。旅費を抑えて撮影に予算をかけたい方にはまさに絶好のチャンスです。
「ケアンズは雨季なのでフォトウエディングには向かないのでハワイをおすすめします」…それ、本当にベストな提案ですか?

「ケアンズは雨季なのでフォトウエディングには向かないのでハワイをおすすめします」…それ、本当にベストな提案ですか?

お客様にとっての最適解は1つじゃない|提案力が問われる時代へ 先日、ある大手旅行代理店の担当者にフォトウエディングの相談をした際に、こんなことを言われました。というお客様からの相談がありました。 「ケアンズは雨季に入るので、ハワイをおすすめしますよ。」 一見、もっともらしい提案に聞こえますが——本当にそれが最適解だったのでしょうか? ケアンズが雨季に入るのは事実です。 オーストラリア=ケアンズだけではないという視点 確かにケアンズは1月〜3月が雨季。スコールのような雨もあり、ビーチ撮影には注意が必要な時期です。でも、オーストラリアはケアンズだけではありません。 ゴールドコーストは晴天率が高く、撮影日和が続くビーチリゾート。 シドニーは都市と自然が融合したロケーションで、海も街も楽しめます。 メルボルンではヨーロッパのようなクラシカルな雰囲気の街並みが魅力。 パースは乾燥した気候で、年間を通して快晴が多い都市です。 「ケアンズがダメならオーストラリア全体がダメ」ではなく、都市を変えれば良いだけの話。担当者がオーストラリアの多様性を把握していなかったのか、提案が一辺倒だったことに、正直がっかりしました。 ケアンズだけしかプランが用意されていない日本で営業されている会社によくありがちなケースかと思います。   ハワイは「常に晴天」ではない また、「ハワイは安定しているから安心」というのも誤解です。ハワイも冬(12月〜3月頃)は雨が多く、風が強い日もあります。特にビーチ撮影では、雲が厚くて背景が白くなることもしばしば。人気観光地ゆえに、撮影場所の人の多さや場所取りの難しさもあります。 過去に大人気だった東海岸のワイマナロビーチなど 東海岸は撮影場所も商業利用ができないビーチが大半ですし 撮影できるのはアラモアナビーチ、マジックアイランドが中心。 他にはワイアラエビーチはワイキキから少し離れるし、 海もさほど綺麗でもない為、選択肢から外れます。 「ハワイなら絶対に大丈夫」という印象だけで紹介するのは、少し無責任にも感じます。 アラモアナビーチ 提案の引き出しがないと、選択肢は狭まる 「雨季だからケアンズは避けましょう、代わりにハワイで」という発想は、提案の幅が狭いからこそ出てくる言葉です。 本来であれば、 都市別の気候や撮影ロケーションの比較 撮影後の旅程設計や移動の利便性 衣裳の持ち運びや現地レンタルの有無 などを含めて、**総合的に“その人に合ったベストな提案”**をしてほしいと感じました。 オーストラリアでしか撮れない景色がある ケアンズが雨季であっても、他の都市に目を向ければオーストラリアならではの絶景が広がっています。大自然、開放的なビーチ、歴史的な街並み、多様な文化…「オーストラリアに行きたい」という想いがあるなら、その気持ちを大切にした提案であってほしい。 まとめ:本当に必要なのは“比較”ではなく“理解” 大切なのは「雨季かどうか」だけでなく、その人がなぜその国に行きたいのか、どんな旅をしたいのかを理解すること。 天候はもちろん大事ですが、それだけで行き先を決めるのはもったいない。そして、オーストラリアの可能性を、もっと広く深く知ってもらいたいと心から思います。
2025年ハミルトン島 フォトウエディングの魅力

2025年ハミルトン島 フォトウエディングの魅力

ハミルトン島 フォトウエディングの魅力とデメリット 〜人気リゾートで叶える撮影と、日本人に合ったスタイル選び〜 欧米・オーストラリア人に人気のハミルトン島 ハミルトン島は、グレートバリアリーフに浮かぶオーストラリア屈指のリゾート地。欧米やオーストラリアのカップルにとって定番のハネムーン&ウエディングロケーションであり、その美しさと開放感に魅了される人は後を絶ちません。 青く澄んだ海、サンセットに染まる空、白砂のビーチ──まさに楽園のような舞台です。 ハミルトン島でのフォトウエディングはメリットもあればデメリットもあるようです。その辺りは解説させていただく記事になっております。
【2025年版】オーストラリアのフォトウェディング費用はいくら?相場・内訳・おすすめプランを徹底解説!

【2025年版】オーストラリアのフォトウェディング費用はいくら?相場・内訳・おすすめプランを徹底解説!

オーストラリアのフォトウェディングは「費用も旅も賢く選べる」 オーストラリアの旅費は意外と安い LCCや直行便が充実しており、シーズンによっては往復6〜8万円台も可能。宿泊費も中級ホテルで1〜2万円程度とコスパ良好。 国内リゾートより安いことも 東京〜宮古島などの国内旅行でも航空券10万円、宿泊1泊6万円超のケースもあり、「国内=安い」は過去の話。 現地在住スタッフで出張費ゼロ 各都市に拠点のあるフォトグラファー・ヘアメイクが対応するため、出張料などの追加費用が不要。 航空便の安定性が抜群 日本とオーストラリアは観光・ビジネス需要ともに高く、便数も安定。グアムやサイパンのように不定期運航ではない。 今こそ選びたい“コスパ最強”の海外撮影地 「費用対効果が高い海外フォトウェディング」を希望する方に、オーストラリアはベストな選択肢です。