結婚式はしないけれど、思い出に残るドレス姿とハネムーンを一度に叶えたい。そんなカップルにおすすめなのが、オーストラリアでの5泊7日プラン。前半はヨーロッパ調の美しい街並みが広がるメルボルンでフォトウエディングを、後半はゴールドコーストでビーチリゾートのハネムーンを満喫。1回の旅で「クラシカル」と「リゾート」の両方を楽しめる贅沢なスケジュールをご紹介します。

フリーマントルは、石造りの建物や繊細なアイアンレース装飾が魅力のレトロな港町。西オーストラリアのクラシカルな空気感の中で、ナチュラルかつ上品なウェディングフォトが叶います。この記事では、実際の撮影シーンやおすすめの時間帯、撮り方のポイントまで詳しくご紹介します。

ケアンズは、青く澄んだ海と熱帯植物に囲まれたロケーションが魅力のフォトウエディングスポット。本記事では、特に人気の高い「パームコーブ」と「エスプラネード・ボードウォーク」の2大ロケーションを厳選紹介。アクセス抜群のおすすめホテル情報も掲載していますので、撮影＋旅を満喫したい方はぜひチェックしてみてください。

メルボルンがフォトウェディングに選ばれる理由とは？ メルボルンは、「ヨーロッパのような街並み」「格式ある歴史建築」「豊かな自然」「自由なアート」がコンパクトにまとまった都市。オーストラリア国内はもちろん、海外から訪れるカップルにも人気のフォトロケーションが揃っています。 さらに、1日で6カ所を巡れる効率の良さと、街中すべてが絵になる環境も魅力。この記事では、そんなメルボルンの中でも特に人気の撮影スポット6選を厳選してご紹介します。 📍 Googleマップ＆ストリートビューリンク付きで、初めての方でもイメージしやすくなっています。 ① フリンダースストリート駅（Flinders Street Station） メルボルンの象徴的存在。ビクトリア様式の駅舎と石畳の街並みがクラシカルな雰囲気を演出します。📸 おすすめ構図：駅前の横断歩道を歩くシーンや、ドーム屋根を背景にした引きのショット。 ② シャネル前（Collins Street） 高級ブランドが立ち並ぶストリートで、都会的で洗練された雰囲気に。シャネル前は人気スポットのひとつ。📸 おすすめ構図：建物のシンメトリーを活かした立ち姿や、反射を利用したアートなカット。 ③ ホージャー・レーン（Hosier Lane） カラフルなグラフィティアートが壁一面に広がる、メルボルン屈指のストリートアートエリア。カジュアルな衣装やスニーカーコーデとの相性抜群で、“遊び心あるフォト”に仕上がります。📸 おすすめ構図：壁を背景にしたポートレートや、歩きながら自然に振り返るカット。 ④ パーラメントハウス（Parliament House） 大理石の階段と荘厳な円柱がクラシックな世界観を演出。格式あるフォーマルなドレスがよく映えます。📸 おすすめ構図：階段に腰掛けたショットや見上げるような構図が人気。 ⑤ セント・パトリックス大聖堂（St Patrick’s Cathedral） ゴシック建築が美しい南半球最大級のカトリック大聖堂。神聖で重厚感のある撮影に最適。📸 おすすめ構図：正面からの全景ショットや、斜めからのサイド構図で立体感を。 ⑥ カールトンガーデンズ＆王立展示館（Carlton Gardens...

ハワイやグアムだけじゃない！シドニーなら3泊4日でも叶う、街×海×世界遺産のフォトウェディング。時差やチップの不安もなしで安心。

パースでウエディングフォトを検討中の方へ。石畳と赤レンガの街並みが美しい「フリーマントル」、幻想的な水辺ロケーション「ブルーボートハウス」、緑あふれる絶景ガーデン「キングスパーク」など、パースには多彩な魅力を持つ撮影スポットが揃っています。この記事では、日本人カップルにも人気の高いロケーションTOP3を厳選し、Googleマップ付きで詳しくご紹介します。海・街並み・自然が調和するパースで、理想の1枚を見つけてみませんか？

ブリスベンでウエディングフォトをお考えの皆さまへ。「自然と歴史的建築が調和した、落ち着いた雰囲気で撮影したい」そんなカップルにおすすめなのが、オーストラリア第3の都市・ブリスベンです。 荘厳なゴシック様式のセント・ジョーンズ大聖堂、緑豊かなシティ植物園、そしてブリスベン川沿いの開放的なサウスバンクなど、街並みと自然の魅力がバランスよく融合したロケーションが充実。 本記事では、ブリスベンでのウエディングフォトに人気のロケーションTOP3を厳選し、それぞれの特徴や見どころをGoogleマップ付きで詳しくご紹介します。ヨーロッパのような格式と、オーストラリアらしい開放感を両方叶えたい方は必見です。

家族だけで叶える海外リゾートウエディング｜3泊4日で実現、安心＆お得なオーストラリア婚 「派手な披露宴はしなくてもいい。でも、家族にはちゃんと晴れ姿を見せたい」「大切な人たちに囲まれて、あたたかい結婚の時間を過ごしたい」 そんな想いを叶えるのが、**“家族だけの海外リゾートウエディング”**です。中でも注目されているのが、オーストラリア。ゴールドコースト、シドニー、メルボルンなど、魅力あふれる都市が揃い、安心・コスパ・アクセスのバランスが非常に良いのが特徴です。

なぜパースがフォトウェディングに最適？オーストラリアで写真婚をする5つの理由 美しいサンセット、晴天率の高さ、人混みの少なさ——。オーストラリア西海岸にある都市「パース」は、今、海外フォトウェディングの新定番として注目を集めています。 この記事では、シドニーやメルボルンといった定番都市とは違う、パースならではのフォトウェディングの魅力を徹底解説します。 パースがウェディングフォトに向いている5つの理由 1. 海に沈むサンセットが撮れる“唯一の都市” オーストラリアの主要都市の多く（シドニー・メルボルン・ゴールドコーストなど）は東海岸にあります。そのため海から昇る朝日は撮れても、海に沈む夕日は撮影できません。 一方、パースは西海岸にある唯一の大都市。そのため、美しい海に沈むサンセットを背景にしたフォトウェディングが叶います。一生に一度の撮影なら、この特別な景色は大きな魅力になるはずです。