20名〜30名で叶える海外挙式|ゴールドコーストが圧倒的におすすめな5つの理由
そんな中規模ウェディングを理想的に叶えるなら、ゴールドコーストがおすすめです。
アクセス・旅費・パーティ会場・観光、すべてにおいてバランスが良く、参加者全員が満足できる理由をわかりやすく解説します。
20名〜30名の家族や友人を招待する海外挙式では、「旅費負担の大きさ」が大きなポイントになります。
招待された方は航空券・ホテル・現地交通・食費など、1人あたりの出費が数十万円単位となり、ご家族や友人カップルで参加する場合には、さらに大きな金額が必要です。
行き先選びによってゲストの負担が大きく変わるため、カップルにとっても“どこを選ぶか”は大きなテーマです。
行き先 | 旅費の目安 (1名5日間) |
---|---|
ハワイ(ホノルル) | 約35万円 |
ゴールドコースト | 約15万円 |
ハワイの場合、1名あたり約35万円が平均的な相場。
一方、ゴールドコーストなら1名あたり約15万円。2名参加の場合はハワイで約70万円、ゴールドコーストで約30万円となり、招待ゲスト1人ひとりの経済的な負担が大きく異なります。
ゴールドコースト
この旅費負担は、ご家族やご友人にとって決して小さなものではありません。
実際、「行きたくても金銭的に参加できない」「参加できる人が限られてしまう」というケースも少なくありません。
せっかくの大切な海外挙式、できるだけ多くの人に来てもらいたいからこそ、“旅費が抑えられるゴールドコースト”は特におすすめなのです。
直行便で東京・大阪からアクセス抜群
成田・関空から直行便があり、乗継ぎのストレスがありません。ご高齢のゲストや小さなお子さま連れでも移動がラクで安心です。
3泊5日〜短期間でも楽しめる
時差もほとんどなく、休暇が取りにくい社会人やご家族も参加しやすいスケジュールが組めます。日本からは夜発、帰りは朝発で夕方には成田・関空に到着し
時差もないことから体内時計が変わらず身体への負担も少なく翌日から出社しても問題ないでしょう。
旅費がリーズナブルでゲスト負担が少ない
ハワイに比べて航空券・ホテルの費用が安く、費用面でゲストの参加ハードルが大幅に下がります。特にホテルが大きな差があります。ハワイはハワイ州の宿泊税、オアフ島の宿泊税、その他リゾートフィーが30ドルなど宿泊代金以外の税金関係で見えない料金が多くかかりますがその点ゴールドコーストならシンプルです。
30名規模でも対応可能なパーティ会場が豊富
オーシャンビューのパーティルームもあり貸切・自由な演出が叶います。
ハワイ同様に素敵なパーティルームが用意されています。
幅広い年代が楽しめる観光スポットが充実
美しいビーチ、動物園、ショッピング、世界遺産の森など、子どもからシニアまで満足できるアクティビティが揃っています。
オーストラリアには地元の人々も利用する本物の教会が数多くあり、日本人の挙式も許可されています。中でもゴールドコーストやブリスベンで海外挙式を検討するなら、「セントジョーンズ大聖堂(St John's Cathedral)」での本格チャーチウェディングが特におすすめです。
クイーンズランド州最大級、荘厳なゴシック様式の本物の大聖堂で、そのスケールと美しさはゲストも思わず驚くほど。
息をのむようなステンドグラス、重厚な石造りの空間、本格的なパイプオルガンが織りなすセレモニーは、日本ではなかなか体験できません。
30名規模のゲストもゆったり着席でき、日本人コーディネーターや日本語サポートも万全。挙式後は大聖堂や市内の絶景スポットでのフォトツアー、そしてゴールドコーストでのパーティといったアレンジも自由自在です。
さらに、セントジョーンズ大聖堂での挙式なら、参加した全員が「ここまで素晴らしい教会が海外にあるのか」と感動するはず。
20名〜30名の大切な人たちと、本物の大聖堂で特別な時間を過ごす――そんな一生ものの体験を、ぜひゴールドコースト&ブリスベンで叶えてください。