オーストラリア挙式するなら教会ウエディングか?ガーデンウエディングか?

オーストラリア挙式するなら教会ウエディングか?ガーデンウエディングか?

🌿教会ウエディングか?ガーデンウエディングか?

オーストラリアで挙式するなら、あなたにぴったりなのはどっち?

海外挙式の人気エリアとして注目されているオーストラリア。
その中でも迷いやすいのが「教会ウエディング」か「ガーデンウエディング」かという点。

この記事では、オージースナップでご紹介している式場をもとに、それぞれの魅力やおすすめエリアをご紹介します。どちらが自分たちに合っているか、ぜひチェックしてみてください!


🕍 教会ウエディングの魅力|荘厳な建築と厳かな空気に包まれて

ステンドグラスから差し込む光、響き渡るパイプオルガンの音色──
教会での結婚式は、心が震えるような神聖さと感動的な雰囲気が魅力です。

特におすすめのエリア

  • ブリスベン|セント・ジョーンズ大聖堂
     石造りの大聖堂は荘厳でフォトスポットも豊富。ゆったり撮影できる2時間枠プランも人気です。

  • パース|歴史ある教会が点在
     街全体が美しく、ヨーロッパのような雰囲気。クラシカルで格式のある挙式が叶います。

こんな方におすすめ

  • 両親にも安心して参列してもらいたい方

  • 厳かで伝統的な式を望む方

  • 雨天でも安心の全天候型を選びたい方

セントジョーンズ大聖堂(ブリスベン)

セントアンドリュース教会(ブリスベン)

セントスティーブンス教会(シドニー)

セントマイケルズ教会(メルボルン)


🌸 ガーデンウエディングの魅力|自然に包まれた開放的な1日を

青空の下、緑や花々に囲まれて行うガーデンウエディングは、ナチュラルで自由な雰囲気が魅力。自分たちらしさを表現できるスタイルです。

おすすめのエリア(晴天率が高い都市)

  • ケアンズ(乾季:5月〜10月)
     北部トロピカルエリアで、乾季の晴天率はなんと90%以上!
     人気の「レックス・スミール・パーク」は市内からのアクセスも良好です。

  • ゴールドコースト
     年間を通じて晴れの日が多く、ビーチと森の両方にアクセス可能。
     「ラバーズロック・ガーデン」での挙式は絶景が広がります。

  • パース
     オーストラリアでもっとも晴天日数が多い都市。
     「キングスパーク」や「マーリー・パビリオン」での挙式は、開放的かつフォトジェニックです。

こんな方におすすめ

  • 自然の中でのびのびとした結婚式をしたい方

  • 写真映えするロケーションで撮影を重視したい方

  • 装飾やドレスも自由にコーディネートしたい方


🤔 教会 or ガーデン?迷ったらこの比較表をチェック!

比較項目 教会ウエディング ガーデンウエディング
雰囲気 厳か・クラシカル ナチュラル・自由
雨天対応 ◎ 完全屋内 △ テントなどの対策が必要
装飾自由度 △ 制限あり ◎ 高い自由度
写真映え ◎ 建築美が映える ◎ 自然美が映える
費用感 意外にリーズナブル 会場によって調整可能
ゲスト満足度 ◎ 安心感と格式あり ◯ 開放的でリラックスできる

🌏 両方の魅力を楽しむのもおすすめ!

「教会での厳かな挙式+ガーデンやビーチでのフォトツアー」
「晴天率の高い都市で、安心してガーデン挙式+レセプションは屋内で」
そんな組み合わせもオージースナップなら柔軟に対応できます。

パースは教会もガーデンも選べる万能エリア。
他都市と組み合わせた「都市またぎプラン」も人気です。


💬 迷ったら無料相談をご活用ください

  • 「ケアンズとゴールドコースト、どちらが私たち向き?」

  • 「挙式はブリスベンで、写真はパースでも可能?」

  • 「家族の旅費を抑えるならどの都市?」

こんな疑問も、経験豊富なプランナーが無料でアドバイスいたします。


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