なぜ、オーストラリアの「到着日フォト」「帰国日フォト」が生まれたのか?

なぜ、オーストラリアの「到着日フォト」「帰国日フォト」が生まれたのか?

オーストラリアへの新婚旅行で、

「せっかくならウェディングフォトも撮りたい。」

そう考える方はたくさんいらっしゃいます。

一方で、実際にお客様とお話ししていると、

「ウェディングフォトは撮りたいけれど、観光の時間は減らしたくない。」

「シドニーやケアンズ、エアーズロックなど何都市か周遊するので、撮影だけに半日使うのは難しい。」

という声も多く聞くようになりました。

そこでAussie Snapが考えたのが、オーストラリアでの「到着日フォト」と「帰国日フォト」です。

ウェディングフォトのために旅行の日程を空けてもらうのではなく、旅行の中にどうしても生まれる「空き時間」を撮影時間として活用する。

オーストラリア旅行そのものを楽しみながら、ウェディングフォトも残す。

そんな考え方から生まれた、新しいハネムーンフォトのスタイルです。

ウェディングフォトも撮りたい。でも、旅行そのものを楽しみたい

以前の海外ウェディングや海外前撮りでは、

「今日はウェディングフォトの日」

と決めて、半日から一日を撮影に使うことも珍しくありませんでした。

もちろん、今でも写真を最優先にされる方はいらっしゃいます。

ただ、最近はお客様の旅行に対する考え方も少し変わってきているように感じます。

せっかくオーストラリアまで新婚旅行に行くのだから、

街を歩きたい。

ビーチへ行きたい。

カフェやレストランも楽しみたい。

現地ツアーにも参加したい。

ショッピングもしたい。

オーストラリアでしかできない体験もしたい。

ウェディングフォトだけではなく、「オーストラリア旅行そのものを楽しみたい」という方が増えています。

つまり、

「ウェディングフォトは撮りたい。でも、旅行の時間も大切にしたい。」

ということです。

ウェディングフォトに興味がないわけではありません。

むしろ、

「時間があれば撮りたい。」

という方はたくさんいらっしゃいます。

だったら、撮影のためにお客様の旅行を変えてもらうのではなく、旅行の邪魔をしないウェディングフォトを作ればいい。

これが「到着日フォト」「帰国日フォト」の最初の発想でした。

オーストラリアは「周遊型」の旅行を選ばれる方も多い

オーストラリア旅行には、もう一つ大きな特徴があります。

一つの都市に長く滞在するだけではなく、複数の都市やリゾートを一度の旅行で周遊される方も多いことです。

例えば、

シドニー+エアーズロック+ケアンズ

シドニー+ハミルトン島+ブリスベン

シドニー+メルボルン+ケアンズ

というように、せっかくオーストラリアまで行くのであれば、いくつかの都市やリゾートを一度の旅行で楽しみたいという方も少なくありません。

その場合、旅行全体ではある程度の日数があったとしても、3都市を周遊すると、それぞれの都市に滞在できるのは2〜3日程度というケースも多くなります。

さらに、その2〜3日の中で、

観光をして、

ツアーに参加して、

レストランへ行って、

街歩きやショッピングも楽しむ。

都市間の移動時間もあります。

そうすると、

「オーストラリアでウェディングフォトも撮りたいけれど、撮影だけに半日や一日を空ける時間がない。」

ということが起こります。

これは、実際にお客様のハネムーンの日程を見せていただく中で、私たちが強く感じるようになったことでした。

そこで考えたのが、

「ウェディングフォトのために半日を空けてもらうのではなく、もともと予定を入れにくい時間を使えばいいのではないか。」

ということです。

そこで注目したのが、オーストラリアへの「到着日」と「帰国日」でした。

オーストラリア到着日には「ホテルチェックインまでの空き時間」がある

オーストラリアへ向かう国際線には、朝に到着する便が多くあります。

特にシドニーやケアンズでは、朝から早朝に空港へ到着する旅程も珍しくありません。

朝、空港に到着。

でも、ホテルのチェックインは午後。

スーツケースをホテルへ預けることはできても、

「チェックインまで何をしよう?」

という数時間が生まれます。

長時間のフライト直後なので、朝から本格的な一日ツアーを入れるのも少し大変です。

かといって、ホテルのロビーやカフェで数時間を過ごすのも、せっかくのオーストラリア旅行では少しもったいない。

そこで私たちは、

「この時間でウェディングフォトを撮影したらいいのではないか?」

と考えました。

ケアンズ到着日フォトは、早朝到着の時間を有効活用

「到着日フォト」と特に相性が良い都市の一つがケアンズです。

日本からケアンズへ向かう便では、早朝に到着するスケジュールがあります。

例えば、朝5時前後にケアンズ空港へ到着しても、ホテルへチェックインできるのは午後になることが一般的です。

すると、到着してからチェックインまでかなりの時間があります。

その時間を使って、

空港到着

ケアンズ市内のお支度場所へ移動

ヘアメイク・お着替え

パームコーブビーチなどでウェディングフォト撮影

市内へ戻ってお着替え

ランチ

ホテルへチェックイン

という流れで過ごすことができます。

通常であれば「ホテルに入れるまで何をしよう?」となる時間を、ケアンズらしいビーチでのウェディングフォトに変えることができます。

撮影が終わった後はホテルへチェックイン。

午後からはゆっくり過ごすこともできますし、翌日からグレートバリアリーフやキュランダなどの観光を楽しむこともできます。

つまり、ケアンズ滞在の貴重な観光日を撮影のために一日使う必要がありません。

旅行初日の空き時間を利用してウェディングフォトを済ませておく。

これが、ケアンズ到着日フォトの大きなメリットです。

シドニー到着日フォトなら、チェックイン前にシドニーらしい写真を

シドニーでも、朝到着の国際線を利用する場合は同じ考え方ができます。

空港から市内のお支度場所へ移動し、ヘアメイクとお着替え。

そのままオペラハウスやハーバーブリッジなど、シドニーを代表するロケーションへ向かいます。

撮影後に着替えてホテルへ。

ちょうどチェックインできる時間になれば、到着日の午前中を無駄なく使うことができます。

シドニーに2〜3日しか滞在しない周遊旅行でも、到着日に撮影を済ませれば、その後の滞在日は観光や食事、街歩きに使うことができます。

これがAussie Snapの「到着日フォト」です。

帰国日にも、ウェディングフォトに使える時間がある

帰国日にも、同じような空き時間があります。

特にシドニーなどでは、ホテルを朝にチェックアウトしても、日本へ向かう国際線が夜に出発するケースがあります。

朝にホテルをチェックアウト。

でも、飛行機は夜。

すると、

「空港へ行くまで何をしよう?」

という時間が生まれます。

大きなスーツケースもありますし、出発時間を考えると一日ツアーには参加しづらい。

街歩きやショッピングをすることはできますが、それでもかなりの時間が残ることがあります。

そこで、

「この時間もウェディングフォトに使えるのではないか。」

と考えました。

ホテルをチェックアウトした後にお支度場所へ移動。

ヘアメイクとお着替えをして撮影。

撮影後に着替えて、そのまま空港へ向かう。

旅行中の貴重な一日を、ウェディングフォトのためだけに使う必要はありません。

これが「帰国日フォト」です。

シドニーの帰国日フォトは特に相性がいい

「帰国日フォト」と特に相性が良い都市の一つがシドニーです。

シドニーから日本へ向かう便には夜出発のフライトもあり、ホテルのチェックアウトから空港へ向かうまで長い時間ができることがあります。

その時間を利用して、

オペラハウス。

ハーバーブリッジ。

ロックス。

シドニーらしい街並み。

といった人気ロケーションでウェディングフォトを撮影することができます。

「シドニーには2〜3日しか滞在しないので、撮影だけのために半日使うのはもったいない。」

という方にも、帰国日フォトなら旅行の日程に組み込みやすくなります。

「ウェディングフォトをする日」を作らなくてもいい

私たちがこのプランで変えたかったのは、撮影時間だけではありません。

ウェディングフォトに対する考え方そのものです。

「今日はウェディングフォトの日だから、半日空けてください。」

ではなく、

「まず旅行を楽しむ予定を決めてください。その中で撮影できる時間を探しましょう。」

という考え方です。

ウェディングフォトがハネムーンの主役でなくてもいいと思っています。

オペラハウスを見たり、

ビーチへ行ったり、

美味しいものを食べたり、

ショッピングをしたり、

オーストラリアならではの体験をしたり。

そんな新婚旅行のたくさんの思い出の一つとして、ウェディングフォトがあればいい。

そのくらい気軽な海外ウェディングフォトの方が、今の旅行スタイルには合っているのではないかと考えています。

到着日フォト・帰国日フォトを実現できた理由は「日本試着・現地レンタル」

到着日や帰国日にウェディングフォトを撮影するためには、一つ大きな問題があります。

衣裳です。

オーストラリアへ到着してからドレスショップへ行き、ウェディングドレスを試着して選ぶとなれば、それだけで貴重な旅行時間を使ってしまいます。

そこでAussie Snapでは、出発前に日本のご自宅でウェディングドレスをご試着いただき、衣裳をあらかじめ決めていただく仕組みを採用しています。

日本で衣裳を決めてからオーストラリアへ出発。

衣裳は現地で受け取り、撮影後も現地で返却できます。

そのため、大きなウェディングドレスを日本から持って旅行する必要もありません。

事前の相談もオンラインやLINEで行うため、オーストラリア到着後に打ち合わせの時間を取る必要もありません。

だからこそ、

「オーストラリアへ到着した日にウェディングフォトを撮る。」

「日本へ帰国する日にウェディングフォトを撮る。」

というスケジュールが可能になりました。

実際に始めてみると、想像以上にご希望がありました

「到着日フォト」「帰国日フォト」を始めてみると、想像していた以上にお問い合わせをいただくようになりました。

そこで改めて気づいたことがあります。

お客様が求めていたのは、単純に「安いウェディングフォト」でも「短時間のウェディングフォト」でもありませんでした。

求めていたのは、

「観光の時間を減らさずに、ウェディングフォトも撮れること。」

だったのだと思います。

特にオーストラリアへのハネムーンでは、限られた旅行日数の中でやりたいことがたくさんあります。

ウェディングフォトを撮るために何かを諦めるのではなく、

「何も予定を入れにくかった時間に撮影できるなら、それが一番いい。」

そんなニーズがあったのです。

オーストラリア旅行の「空き時間」を、ウェディングフォトの思い出に

オーストラリアへ到着してからホテルへチェックインするまで。

ホテルをチェックアウトしてから夜のフライトまで。

これまでは旅行の中の「空き時間」と考えられていた時間です。

でも、その数時間があればウェディングフォトを残すことができます。

旅行の日数を増やさなくてもいい。

観光を一つ諦めなくてもいい。

ウェディングフォトのために半日や一日を空けなくてもいい。

オーストラリア旅行を楽しむことを一番に考えながら、その中に自然にウェディングフォトを組み込む。

それが、Aussie Snapの「到着日フォト」と「帰国日フォト」です。

「オーストラリアでウェディングフォトも撮りたい。でも、新婚旅行もしっかり楽しみたい。」

そんなお二人のために、このプランは生まれました。


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到着日フォト・帰国日フォトモデルスケジュール


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