2025年のオーストラリア結婚式場トレンドとは？

日本人でも安心！オーストラリアでの結婚式が注目される理由

オーストラリアでの結婚式（ウエディング）は、近年ますます日本人カップルからの人気が高まっています。
その理由は、時差が少なくアクセスしやすいこと、英語圏で治安が良いことに加え、圧倒的に美しいロケーションが挙式の舞台として選ばれているからです。

特に2025年は、**「フォトジェニックな景色での海外挙式」**が注目されており、

• 世界遺産のような壮大な自然

• 荘厳な雰囲気の歴史的建造物

• 美しい石畳とヨーロッパ調の街並み

• サンライズやサンセットが美しいビーチ

など、ロケーションにこだわった結婚式がトレンドに。
さらに、多くの会場で日本人プランナーや日本語対応スタッフ、日本人フォトグラファー・ヘアメイクの手配が可能なため、初めての海外ウエディングでも安心して準備できます。

ロケーション重視で選ぶ！2025年おすすめ結婚式場ランキングTOP10

本記事では、「オーストラリア 結婚式」「オーストラリア ウエディング」「海外挙式」などのキーワードで情報を探しているカップルに向けて、ロケーションの美しさや雰囲気を重視して選んだ、2025年版のおすすめ結婚式会場TOP10をご紹介します。

1位：セント・ジョーンズ大聖堂（ブリスベン）

クイーンズランド州最大のゴシック様式の大聖堂。石造りの重厚な外観と高い天井が荘厳な雰囲気を演出します。
本格的な教会挙式を希望するカップルに最適で、ブリスベンの歴史的な街並みを背景にしたフォトツアーも人気です。

2位：カールトン・ガーデンズ（メルボルン）

世界遺産のロイヤル・エキシビション・ビルを中心とした広大な庭園。緑あふれる空間とクラシカルな建築が共存する、格式と開放感を兼ね備えたガーデンウエディング会場です。

3位：ウルル・エアーズロック挙式（ノーザンテリトリー）

オーストラリアの大地の象徴「ウルル（エアーズロック）」を背景にした、神聖で唯一無二の挙式体験。早朝のサンライズ撮影が人気で、現地との連携で日本人向けの丁寧なサポートも受けられます。

4位：カウベルクリーク（ゴールドコースト）

自然に囲まれたファームスタイルの会場。バレルホールでのパーティや屋外ガーデン挙式が人気で、ナチュラルウエディングを求めるカップルに最適なロケーションです。

5位：ゾンゾ・エステート・バーンチャペル（メルボルン／ヤラバレー）

緑あふれるブドウ畑とバーン（納屋）スタイルのチャペルが融合した、洗練されたカントリーウェディングの代表格。料理も評判が高く、美食と自然を満喫できます。

6位：ボールドロック（ニューサウスウェールズ州）

オーストラリア最大級の花崗岩の一枚岩が広がる壮大な自然の中でのウエディングロケーション。人の手が加えられていないダイナミックな地形と、360度の空と緑の景観が唯一無二。日本人対応のフォトグラファーやメイク手配も可能です。

7位：オールドチャーチ・マウントタンボリン（ゴールドコースト）

歴史的な木造チャペルで行う少人数挙式。周辺にはワイナリーや森もあり、自然と歴史を感じる静かな結婚式を希望するカップルにおすすめです。

8位：コーストチャペル・バイ・ザ・シー（シドニー）

ビーチ沿いの白いチャペル。目の前に広がる海を眺めながら、開放感あふれるナチュラルウェディングが叶います。挙式後はビーチフォトも可能。

9位：モンサルヴァット（メルボルン郊外）

中世ヨーロッパ風の石造建築と庭園が美しいアーティスティックな結婚式会場。幻想的な雰囲気で芸術性の高い写真が残せます。

10位：オブザバトリー・ヒル（シドニー）

シドニーハーバーを一望できる小高い丘。オペラハウスやハーバーブリッジと一緒に撮影できる絶景ポイントで、開放感あるロケーションフォト婚に人気です。

写真映え×本物の景色」で選ぶ、2025年のオーストラリア挙式

2025年、オーストラリアの結婚式は**「ロケーションそのものが演出になる」時代へ。
壮大な自然、大地、歴史ある教会、美しい街並み。どのスポットも、ふたりの誓いの瞬間を特別な記憶と写真**として残してくれます。

• 自然と一体になれる野外挙式

• ヨーロッパ建築に包まれる荘厳な教会ウエディング

• ビーチ、ワイナリー、丘、森…ロケーションは無限大

日本語サポート体制も整っているため、海外挙式初心者にも安心。
2025年は“ふたりらしい結婚式”を、ロケーションで選んでみませんか？