2025年秋(現地は春)まだ間に合う!オーストラリアで街並みウエディングフォトを撮るならここ

2025年秋(現地は春)まだ間に合う!オーストラリアで街並みウエディングフォトを撮るならここ

2025年秋(現地は春) 
オーストラリアでウエディングフォトを撮るならここ!

「今年こそ海外でウエディングフォトを撮りたい!」という方へ。

オーストラリアといえばビーチフォトのイメージが強いですが、実はいま人気なのは街並みを舞台にしたフォトウェディング
歴史ある建物や石畳の路地、そして10〜11月の現地春シーズンには、街を鮮やかに彩るジャカランダの紫の花が加わり、一層フォトジェニックな雰囲気を演出してくれます。

2025年秋(現地は春)は、まだ予約に間に合うラストチャンス!
フォトグラファーやヘアメイクの確保という観点からも、早めの動き出しが鍵です。

それでは、街並みフォトにおすすめの4都市をご紹介します!

① ブリスベン – 紫のトンネルでロマンチックフォト

ブリスベンは「ジャカランダの街」と呼ばれるほど、街中が紫一色に染まる美しいシーズンがあります。10月下旬〜11月中旬がまさにベストタイミング。

  • New Farm Park
    紫のアーチをくぐる瞬間はまるで映画のワンシーン。芝生や川沿いの景色も美しく、多彩なカットが撮れます。
  • セントジョーンズ大聖堂周辺
    ゴシック様式の壮麗な大聖堂を背景に、荘厳かつロマンティックな撮影が可能。周辺のストリートや石造りの階段も美しく、街並みフォトにぴったりです。

川沿いのモダンな街並みや夜景を背景にした都会的フォトもブリスベンならではの魅力です。

② メルボルン – ヨーロッパの街角のような風景

「まるでヨーロッパみたい!」と人気が高いメルボルンは、ビクトリア様式の建築や石畳の路地が残るフォトジェニックな街。春の柔らかな光が街全体を包み込み、よりドラマチックな写真が撮れます。

  • Royal Exhibition Building
    世界遺産の荘厳な建物とジャカランダが一緒に収められる贅沢スポット。
  • コリンズストリート
    高級ブランド店が並ぶエレガントな通り。美しい建築の連なりや洗練された街並みを背景に、スタイリッシュで上品なフォトが叶います。

トラムが走る街角やカフェ前でのフォトも、メルボルンらしさが詰まった一枚に。

③ シドニー – 王道絶景×ジャカランダ

オペラハウスやハーバーブリッジなど、オーストラリアを象徴する絶景が揃うシドニー。ジャカランダの名所も多く、街全体が華やぎます。

  • McDougall Street, Kirribilli
    紫の花がアーチを作る並木道はフォトウェディングの定番。背景にハーバーブリッジを入れたショットは圧巻です。
  • The Rocks
    石畳と歴史的建物が並ぶクラシカルなエリアで、ロマンティックな雰囲気に。

シドニーは昼も夜も映える街並みで、華やかさもダイナミックさも兼ね備えたフォトが残せます。

④ パース – 青空×歴史的建築の隠れた名所

西オーストラリア州の州都・パースは、穏やかな気候と美しい光が魅力。街中に歴史的な建築が多く残り、街並みフォトにぴったりの隠れた名所です。ジャカランダの並木道も市内各所で見られ、春は特にフォトジェニックです。

  • St George’s Terrace(セントジョージズ・テラス)
    パース中心部のメインストリートで、歴史的建物と近代的ビルが融合する景観が魅力。青空と一緒に撮るフォトは爽やかで都会的。
  • Kings Park(キングスパーク)
    広大な公園内に咲くジャカランダや、パース市街を一望できる高台があり、自然と都市の両方を活かしたロケーションフォトが叶います。

パースは観光地としても混みすぎず、落ち着いた雰囲気の中で撮影できるのも魅力です。

2025年秋の撮影、今がラストチャンス!

2025年のジャカランダの見頃は例年通り10月下旬〜11月中旬が予想されています。まだ撮影スケジュールは間に合いますが、フォトグラファーやヘアメイクの手配は埋まり始める時期です。

ビーチとはひと味違う、街の魅力を活かしたロマンティックなウエディングフォトを残すなら、ぜひこのタイミングをお見逃しなく!

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